予めご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
CO2レーザーをご希望の方へ
CO2レーザーは、ほくろ・いぼなどの盛り上がりのある病変に対して用いられる治療です。当院では、診察で病変の状態を専門医が確認し、治療の適応を判断したうえで施術をご案内しています。
出血、炎症、痛み、引っかかり、悪性が疑われる場合など、医師が医学的に治療が必要と判断したものは保険診療の対象となることがあります。一方で、見た目を整える目的や、複数箇所をまとめて除去する場合は自費診療となります。
※最終的な保険適応・自費診療の判断は診察のうえで医師が行います。
※施術による経過(傷あとの治り方や色素沈着など)には個人差があります。
CO2レーザーによる治療は、診察当日にそのまま施術を行うことはできません。まず医師の診察で適応を確認し、同意書をご確認いただいたうえで、別日で施術予約をお取りします。
また、当院での施術は1回につき原則1ヶ所までとなります。
施術後の赤みや色素沈着、傷あとなどの経過を安全に確認するため、2回目以降の施術をご希望の場合は、前回施術から2か月以上あけてご予約いただいています。
CO2レーザーとは
CO2レーザーはほくろ、いぼ、盛り上がったしみ(脂漏性角化症)を除去する医療用レーザーで、炭酸ガスレーザーとも言われています。
当院の炭酸ガスレーザーはパルスモードを使い分けることで周辺の熱の影響を抑えながら、止血作用に優れています。またPモードでの治療を行うことができ、非常に薄く均一な照射が可能であり、治療期間も早く傷の治りもきれいです。
部位や大きさにもよりますが、メスを使った手術と比べると出血が少なく、傷痕が小さく、早く目立たなくなることが多いです。
CO2レーザーの効果
- ☑ ほくろの除去
- ☑ いぼの除去(※適応とならない種類のいぼもあります)
- ☑ 盛り上がりのあるできもの(脂漏性角化症など)の除去
施術の流れ
ほくろもしくはいぼの状態を丁寧に診察し、CO2(炭酸ガス)レーザーの適応であるかを判断します。実際の治療、注意事項、アフターケアについて詳しくご説明し、レーザーによる治療にご納得いただきましたら、同意書にサインをいただきます。
*ほくろやいぼの状態によっては、手術や液体窒素療法などの他の治療法をお勧めすることもあります。
ほくろやいぼの除去には、極細針で局所麻酔を行います。当院では注射の痛みをより軽減するために貼る麻酔テープも併用しています。小さないぼやできものは、貼る麻酔テープと冷却で行うこともあります。
CO2(炭酸ガス)レーザーで病変部に照射します。軟膏とテープを貼って終了です。(施術時間は10分程度です)
レーザー後、患部はくぼんだ状態になりますので軟膏とテープ保護を傷が平坦になるまでの1~2週間位忘れず行うことが大切です。1日に2回洗顔時に患部を洗い流してもらって、軟膏とテープ処置を行います。
万が一傷が平らになる前に処置を忘れてしまうと、傷がくぼんだ状態になってしまうため気を付けましょう。
1週間後に再診していただき、患部の状態を診察します。平らになった後も赤みや色素が落ち着くまでは2~6ヵ月位かかることもあります。
よくある質問
出血、炎症、痛み、引っかかり、悪性が疑われる場合など、医師が医学的に治療が必要と判断したものは「健康保険」の対象となることがあります。
一方で、見た目を整える美容目的や、複数箇所の病変をまとめて除去する場合は「自費診療」となります。最終的な判断は事前の診察にて専門医が行いますので、ご来院の際は必ずマイナ保険証(または健康保険証)をご持参ください。
当院では安全を第一に考えており、まずは事前の診察で適応をしっかりと確認し、治療内容や術後のケアについてご説明いたします。ご納得いただき同意書をご確認いただいたうえで、別日での施術予約をお取りする形となります。




