予めご理解のほど、よろしくお願いいたします。
CO2レーザーとは
CO2レーザーはほくろ、いぼ、盛り上がったしみ(脂漏性角化症)を除去する医療用レーザーで炭酸ガスレーザーとも言われています。
当院の炭酸ガスレーザーはパルスモードを使い分けることで周辺の熱の影響を抑えながら、止血作用に優れています。またPモードでの治療を行うことができ、非常に薄く均一な照射が可能であり、治療期間も早く傷の治りもきれいです。
部位や大きさにもよりますが手術と比べると出血が少なく、傷痕が小さく、早く目立たなくなることが多いです。
CO2レーザーの効果
- ☑ ほくろの除去
- ☑ いぼの除去(適応とならない種類のいぼもあります。)
- ☑ 盛り上がりのあるできもの除去
施術の流れ
ほくろもしくはいぼの状態を丁寧に診察し、CO2(炭酸ガス)レーザーの適応であるかを判断します。実際の治療、注意事項、アフターケアについて詳しくご説明し、レーザーによる治療にご納得いただきましたら、同意書にサインをいただきます。
*ほくろやいぼの状態によっては、手術や液体窒素療法などの他の治療法をお勧めすることもあります。
ほくろやいぼの除去には、極細針で局所麻酔を行います。当院では注射の痛みをより軽減するために貼る麻酔テープも併用しています。小さないぼやできものは、貼る麻酔テープと冷却で行うこともあります。
CO2(炭酸ガス)レーザーで病変部に照射します。軟膏とテープを貼って終了です。(施術時間は10分程度です)
レーザー後、患部はくぼんだ状態になりますので軟膏とテープ保護を傷が平坦になるまでの1~2週間位忘れず行うことが大切です。1日に2回洗顔時に患部を洗い流してもらって、軟膏とテープ処置を行います。
万が一傷が平らになる前に処置を忘れてしまうと、傷がくぼんだ状態になってしまうため気を付けましょう。
1週間後に再診していただき、患部の状態を診察します。平らになった後も赤みや色素が落ち着くまでは2~6ヵ月位かかることもあります。




